ともカメラ!~引きこもりがカメラを趣味にしてから~

家の中が大好きな引きこもりが、カメラを持ってからの記録。

「自分にしか撮れない写真」や「人の心に響く写真」はどうすれば撮れるのだろう

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こんにちは!ともカメラ管理人、ともひろ(@Tomo_camera_)です!

 

公園でごっついカメラを構えて、桜を撮るためにぎゅうぎゅう詰めになってる数十人のおじさんたちを見て思うことがあってこんなツイートをしました。

誰の目にも触れず、タイムラインの果てに流れて終わりだろうと思っていたら意外と反応がありました。

いろんな考え方がありますね。

 

もちろん「誰かと同じような写真でも、綺麗に撮れればそれで嬉しい」と感じる人たちがいることはわかっています。

というか、世の中の大半はそういう人たちでしょう。なにも間違っていない。

 

でも僕はそんな写真に興味が湧かない

前に書いた記事でも同じようなことを言いました。


写真を撮っているとき、僕の脳裏にあるのは、

いま、自分にしか撮れない写真を撮っているか?」です。

 

Twitterで多くのフォロワーがいるアカウントや、有名な写真家さんにはその人にしか撮れない"何か"があります。

例えば、僕が大好きなフォトグラファーのIskaさん。

 どこにでもありそうで、誰にでも撮れそうな風景を、

Iskaさんにしか撮れない写真にしてしまう何かをこの方は持っています。

真似できません。とても素敵です。

 

僕は残念ながら、自分にしか撮れない写真を撮っているとは思いません。

腕の問題?知識の問題?機材の問題?年数の問題?レタッチ技術の問題?

 

いろいろ理由は考えられますが、

それ以上に大切なことがある気がします。

 

みなさんも一緒に「自分にしか撮れない写真はどうすれば撮れるのか」を考えてもらえれば嬉しいです。

 

そもそも、どんな写真が人の心に響くのか

僕が考える心に響く写真とは「感情」がこもった写真だと思います。

 

さいきんTwitterで見つけた、グッと来る写真がありました。 

撮影したのは、川原 和之さん。

おばあちゃんの笑顔、赤ちゃんの無垢さ、幸せそうな家など感情を揺さぶられる要素にあふれています。

 

でもこれって、愛情のある家族を撮っている写真だから、感情がこもった写真になるんでしょうか。

ここにヒントがある気がします。

 

ちょっと脱線:音楽と写真のちがい

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ちょっと話はズレますが、楽器の演奏は感情が乗せやすいと思っています。

約10年ベースを弾いているのでよくわかります。音楽はエモーショナルな活動です。

 

たとえば、2人のベーシストに同じ曲を弾かせても同じ演奏にはなりませんよね。

www.youtube.com

www.youtube.com

もしこの2人が同じベースを弾いていても、全く違う音、違う演奏になるはずです。

音楽ってそういうものですよね。

 

じゃあ写真はどうなんだろう。

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例えば、"写真に感情を反映させるのが上手い人"が撮ったら、なんでも感情がこもった写真になるのだろうか。 

もっと極端なことをいえば、

2人のカメラマンが同じシチュエーションで、同じものを同じように撮ったとき、写真に表れる感情に差はあるのだろうか。

機材すら同じだったら、差は生まれるのだろうか。

それとも、条件が同じなら写真の差って生まれないのだろうか。

 

撮影者がシャッターを押した時に抱いている感情なんて、写真には関係ないのだろうか。

 

"家族写真がグッとくる理由"を考えれば、答えが見つかる気がする

さきほどの川原 和之さんのタイムライン上に、愛娘さんの写真がありました。

とても幸せな写真です。

お父さんは娘さんを愛していて、娘さんもお父さんを大好きなのがよくわかります。

 

またまた川原さんの写真を使わせて頂くのですが、こんな写真もアップされていました。

この写真に娘さんは写っていません。

でも、川原さんが娘さんを大切に思っている気持ちが伝わってきます。

他にも、思わず涙が出そうになるおばあさんの写真なども、たくさん掲載されています。ぜひ見てみてください。

twitter.com

川原さんの写真を見て、わかった事があります。 

 

自分が大好きなものを撮れば、きっと写真に感情が反映されるはず。

これにつきます。

大好きで仕方がないものを撮れば、写真に感情が表れる

でなければ人が写真を撮る意味がないですよね…。

 

僕はまだまだ写真に感情を乗せられていない。

「綺麗だけどそれが何なの?」って写真や、SNS映えしそうな写真ばかり撮ってしまっている。

それじゃダメなんだ。目指すものが低すぎる。

 

「あいつの演奏じゃなきゃ駄目なんだ」って言われる演奏者がいるように、

「あいつの写真だから良いんだよね」って言われる人になりたい。

 

そのためには、もっと被写体を自分の大好きな物に限定するべきか、

それとももっとなんでも上手く撮れるように練習すべきか。

悩みは尽きない。

 

とにもかくにも、エモーショナルなカメラマンになりたいな!!ほんとに!!!

 

書きなぐった文章で読みづらくてごめんなさい。

ちょっと今日は色々考えてしまいました。

 

最後に質問です。

みなさんは「自分にしか撮れない写真を撮るために必要なもの」は何だと思いますか?

いろんな意見が聞きたいので、教えてくれたらうれしいです。

 

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