ともカメラ!!

ウルトラマンと写真が大好きなアラサーです。写真を撮ったり、フィルムをスキャンしたものを載せてるブログです。

ぜんぶカメラまかせにして、頭からっぽスナップにでかけよう

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こんにちは!東京都吉祥寺のカメラマン、ともひろです!

突然ですが、こんな気分になったことありませんか? 

・写真を撮りにでかけたいけど、テンションが上がらない…。

・撮りたいものがわからなくて、カメラをさわりたくない…。

・ゴチャゴチャ考えすぎちゃって、なにも撮れない…。

どれだけ写真が好きでも、テンションの浮き沈みは誰だってありますね。

だって、にんげんだもの。

 

そんな悩めるあなたへオススメしたいのが「頭からっぽスナップ」です。

シャッタースピードも、ISOも絞りもピントもぜんぶ固定して、とにかく目に入ったものを撮りまくる。

それが、頭からっぽスナップだ…。

うーん…。

もっとかっこいい名前、募集中です…。 

頭からっぽスナップには、ルールがあります。

ルールその①:カメラのセッティングは全て固定。

"悩む理由"は少なくしておこう!

今回のテーマは頭からっぽ。

とにかく撮りまくるため、カメラのセッティングは固定しました  

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設定は写真の通り。

露出オーバー気味の写真が好きなので、露出補正を+1/3EVしてます。

 

僕は、カメラのセッティングを固定するメリットは2つあると思ってます。

 

ひとつは、撮影に集中できること。

もうひとつは、「たまたま撮れた良い写真」を期待できること。

 

ふつうデジタルで写真を撮る時って、

ブレず、破綻せず、しっかりきっちり写るように」が当たり前だと思うんです。

でも、きっちりしすぎた写真なんてつまらない。

 

セッティングを固定しておけば「適切な数値」とズレが生じます。

そのズレのせいで、意図しない雰囲気の写真が撮れるかもしれない。

それがセッティングを固定するふたつめのメリットです。

 

僕がデジタルカメラを味気なく感じるのは偶然の楽しみがない」から。

「完璧じゃないけど、味がある写真」 の楽しみがない。

みんな完璧に撮ろうとしすぎる。

 

「なにかズレててもそれで良いや」の精神。

 

偶然を楽しみましょう。

 

ルールその②:撮った写真を確認しない。

写真、みちゃダメ!

撮った写真をすぐに確認できるのはデジタルの利点ですが、未練たらしくなりがち。

そして、無駄な写真も増えてしまいがち。

 

フィルムカメラのように、撮影した写真はぜんぶ帰ってから確認することにしました。

 

質より量、撮りまくるのです!

 

ルールその③:ひとつの景色にシャッターを押せるのは一回だけ。

撮り直すくらいなら、最初から全力で撮ろう

ひとつの景色に未練たらしく何回もシャッターを押すのは、頭がからっぽになってない証拠。

シャッターチャンスは一度きり」と決めてしまいましょう。

 

一枚撮ったらスパッと切り替えて次の風景を目指します。

 

ルールその④「ゴチャゴチャ考えず、とにかく撮れ!」

これがいちばん重要なルールかも。

 

「いい写真を撮る」っていう気持ちを捨てて、とにかく撮りまくろう!!

 

ゴチャゴチャ考えずに、撮ってきた!

まずは、なんてことない街の風景だぜ!

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おじいちゃんだね! 

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そうだね!ラーメンだね!

それだけだね!!!

(何このテンション…)

 

井の頭公園に入ったよ!

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ほんと、なんてことない景色ばっかりだね!

でもそれでいいのさ!

 

ピントが固定されてるから、ボケてる写真ばっかだぜ!

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わんちゃん可愛い!ボケてるけど!!

 

ブレブレの写真だって、好きに撮って良いんだぜ!

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写真は暗いところじゃブレるんだ!当たり前だろ! 

 

頭からっぽスナップ、めっちゃスッキリする。

はぁ…はぁ…

おつかれ。なんか変なテンションだったな。

 

すっきりしたー!!!

写真は好きに撮って良いんだよね。久しぶりに思い出せたよ。

 

きょうのテーマは「ゴチャゴチャ考えず、撮る」でした。

ブレててもいい、どうでもいい景色だっていい。

久しぶりにそんな気持ちを思い出しました。 

こうして写真の幅って広がっていくのかなって思います。 

 

撮った写真を見ないってのは我ながら良いルールだった。

どんどん気持ちが切り替わっていったもんね。

追伸:プロになる人ってどんな人?

さいきん、第一線で活躍しているプロのカメラマンに、

どういう人がプロカメラマンになると思いますか?」と質問する機会がありました。

 

その答えは、とにかく撮り続ける人だそうです。

「たとえ気分が乗らなくても、撮るものが無くても、毎日毎日写真を撮ってるやつがプロになってる。」

 だそうです。

”質は、圧倒的な量からしか生まれない”のはどの分野でも同じです。

 

もしあなたが写真に迷ったときは、なにも考えず、ぜんぶカメラまかせで良いので写真を撮り続けてみてください。

 

その先になにがあるかわかりませんが、僕はもうすこし続けてみます!

 

ではきょうはこのへんで!

また明日、ここで会いましょう!

 

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