ともカメラ!~引きこもりがカメラを趣味にしてから~

家の中が大好きな引きこもりが、カメラを持ってからの記録。

レンズ沼にハマる前にストロボを買うべき理由を教えてやる!!

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はいっ。ともひろ(@tomofiro1210)です。

 

先日、"CanonNikonの色の違い"なんていう、

ちょっとだけマニアックな記事をあげました。

www.tomofiro1210.com

こんな記事、誰も読まないだろうなー」と思ってましたが、

「参考になった!」「カメラを買う決め手になった!」という声をもらってびっくりしてます。

 

カメラ記事はおれも書いてて楽しいので、もうひと記事作ってみました。

 

今回は 

ストロボ」の話です。 

 

 

「ストロボ」より「レンズ」じゃないの?

「ストロボ」

もうちょい馴染みのある言い方をすれば、「フラッシュ」

http://livedoor.blogimg.jp/momomhf/imgs/b/9/b9bab47e.jpg

引用URL:http://livedoor.blogimg.jp/momomhf/imgs/b/9/b9bab47e.jpg

カメラを買って、レンズをよりも先に、

ストロボを揃えようとする人は少ないと思います。

 

なぜなら一眼レフの大きな楽しみは、レンズ交換だから。

多種多様なレンズはぼくらの金銭感覚を麻痺させ、

レンズ沼へと引きずり込みます。

http://yamasha.net/wp-content/uploads/map2.jpg

引用URL:http://yamasha.net/wp-content/uploads/map2.jpg

カメラを買ったら、レンズをたくさん揃えたくなる気持ちはわかります。

 

でもレンズ1本我慢して、

浮いたお金でストロボを買うと、世界が変わります。

 

なぜなら、光を自由自在に操れるようになるからです。

 

~機材の説明に入る前に~

“フラッシュを使って撮った写真”

と聞いてどんな写真を思い浮かべますか?

 

 

 

 

 

 

 

こんな写真じゃないですか?

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いかにも"フラッシュ焚いて撮りました~!”って雰囲気で、

見てるだけでイライラしてきますね。

二度と見たくないです。

 

この写真は、カメラに付いているフラッシュ(内蔵ストロボ)を使いました。

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こういうことですね。

内蔵ストロボを使うと、たいてい上の写真の様になってしまうので

ぜんぜん使ってないって人も多いと思います。

 

それが、カメラやに着脱できるフラッシュ(外部ストロボ)をひとつ使うだけで、

"ストロボを焚いた感"がない、ふわっとした柔らかい雰囲気の写真を撮ることが出来ます。

 

 

こんな感じ。

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秘密は、”バウンス撮影”です。

 

バウンス撮影?

バウンス撮影とは、

ストロボから放たれた光を、天井や壁に反射させて被写体に当てるテクニック

 

わかりやすく見てみましょう。

さきほどのふわっとした写真は、外部ストロボを使いました。

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こいつ。

Canonを使っている人はこっち

 

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この写真を撮ったとき、ストロボの向きはどうなっているでしょうか?

 

 

こう?

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違います。

これでは、内蔵ストロボよりも強い光が被写体に放たれるので、、、

 

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大失敗します。

イライラしますね

 

 

正解は、こう。

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外部ストロボを使うなら、基本の向きは後ろ、もしくは真上です

 

光というのは跳ね返ったり、拡散させられると柔らかくなる性質を持っています。

 

わざと光を後ろに放つことにより、

壁、天井に跳ね返った光は柔らかく被写体にふりそそぎます。

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これがバウンス撮影です。

 

バウンス撮影を使えば、部屋の蛍光灯の下でも、1ランク上の写真が撮れます。

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バウンス撮影したわが家の愛犬、ぷーちゃん。

体毛に柔らかい光がふりそそいでいるのがわかってもらえると思います。

 

バウンス撮影で注意すべき点は、

光をバウンスさせる天井や壁が"白以外の色”だと、光に色が付いてしまうということ。 

緑色の壁に反射させれば、緑色の光が跳ね返ってきます

そうなると、できあがった写真もとうぜん緑色です。

 

http://shiminhall.horutohall-oita.jp/data/shisetsu-page-image-1.jpg

引用URL:http://shiminhall.horutohall-oita.jp/

また、ホールのように天井がめちゃくちゃ高い場所だと、

ストロボの光が届かず、バウンス撮影は難しいです。

 

ではそんな、光を反射させられないシチュエーションではどうするか。

 

答えは、

光を「拡散」させることです。

 

ディフューザーを使う

おれはさっき、こう言いました。

 

"光というのは跳ね返ったり、

拡散させられると柔らかくなる性質を持っています” と。

 

光をバウンスさせるのが難しい場所では、

拡散させて光の直射を防げばいいんです。

 

ストロボの発光部にかぶせる、”ディフューザー"というアイテムを使います。

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だいぶ見た目がゴツくなりましたね。

おれが使っているディフューザーは、これです。

1,000円前後で買うことができる安価なものですが、効果を見ていきましょう。

まずは、ディフューザーなし。

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はい。わかりきってましたね。

イライラしないでください。

 

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では、ディフューザーを装着させてストロボを焚くと、、

 

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バウンス撮影ほどの柔らかさはなく、”ストロボ感"はあいかわらずですが、

ディフューザーを付けていない時の写真とは大きく違います。 

 

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ディフューザーを通すことで、

ストロボの光が拡散されているのがわかると思います。

 

ディフューザーは、バウンス撮影ができない野外で大活躍します。

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先日、あんちゃさん(@annin_book)を撮らせてもらった時は、

太陽が真上にあり、どうしても顔に影ができてしまう時間帯でした。

そんな時、ディフューザー付きのストロボを使うと、

やわらかい光で顔を照らしてあげられます。

 

"ストロボを焚いた感"が抑えられながら、

あんちゃさんの顔の右側が明るくなっています。

 

あぁ便利!!

 

おわり

どうでしたか?

外部ストロボの有能っぷりがわかってもらえたでしょうか?

 

外部ストロボを使い、バウンス撮影をすることで、

子どもやペットの写真をふわっとした雰囲気に仕上げることができます。

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また、ディフューザーを使うことで屋外や、天井がとても高い場所でも、

自然な光で撮影することができます。

 

外部ストロボが1個あるだけで、

撮影の幅が広がるのがわかってもらえたでしょうか?

 

この写真で人物がハッキリ見えるのも、

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この写真で後ろがバチーーーンって光ってるのも、

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この写真でお札がちゃんと静止してるようにみえるのも、

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部屋で振ってるだけのサイリウムがこんなにかっこよく写るのも、

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ぜーーーんぶストロボのおかげです。

どう、ストロボ欲しくなってきません?(笑)

 

ストロボを使うことで、画作りの幅が広がるのはもちろんですが、

「この角度からこの強さで光を当てたらどうなるか」を考えながら撮影するので

"光に対する感覚"がどんどん研ぎ澄まされていきます。

それは、行き当たりばったりの光で撮影しているだけじゃ、

絶対に得られない感覚です。

 

じゃあ次回は、

いま使っている外部ストロボ、

ニッシンのDi700Aの素晴らしさについて語ろうと思います。 

楽しみにしててね、絶対欲しくなるから。

 

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